ピアノ初心者の方は是非お読みください

ピアノという楽器その魅力

ピアノってどんな楽器?

ピアノってどんな楽器かご存知ですか?
まずは楽器の特徴を知っておきましょう。

ピアノは白と黒の鍵盤合わせ通常88鍵あり、数ある楽器の中で最も音域の広い楽器です。
左右同時に鍵盤を弾く事から複数の音を奏でられ、1つの楽器から多彩なハーモニーを生み出せるのでソロの演奏のみならず作曲にも使われます。

まさに楽器の王様なのです。


初心者でも意外と簡単に始められる理由

ピアノってたくさん鍵盤があるし大きいし難しいのでは?と思われる方もいるかと思いますが、実は他の楽器に比べ入り易いのです。

その例として小学校の低学年でピアニカ(鍵盤ハーモニカ)でドレミから弾きますよね。

またよほどの環境にピアノが置かれてなければ誰が弾いてもドはドの音が出ます。

つまりチューニングなどが必要ないのです。...


ピアノの種類

楽器はどうしよう?とお考えの方、まずは種類をご紹介します。
アコーステックピアノ(アップライトピアノ、グランドピアノ)、 電子ピアノ、 キーボード があります。
それぞれ特徴や価格差がありますので下記を参考にしてください。
初めからアコースティックピアノが良いのは言うまでもないのですが、予算や置き場所、音の問題など様々ですのでご自分のライフスタイルに合わせて選びまた後々買い替えるというのも1つの方法です。


また アコーステックピアノは 新品ではなくとも信頼できるショップが近くにあれば中古でも良いものが手に入れられます。

アコースティックピアノ
グランドピアノ
写真:KAWAI SK-3

アップライトピアノ
写真:YAHAMA YUS1
新品値段40万円代~数千万円
維持費年間15,000円~3万円前後
消音方法消音装置が付けるモデルあり
運搬費別途かかる
耐久年数メンテナンスによっては半永久的
資産価値モデルによって20年までは買い取れる(状態による)
練習用途弾き方によって多彩な音色と表現ができる

※販売店や地域等によって差があるため参考

電子ピアノ
写真:KAWAI CA98R
新品値段100,000円前後~ 2,000,000円
維持費基本的になし
消音方法ボリューム調整やヘッドフォン
運搬費ショップによって様々
耐久年数5~8年
資産価値年数に関わらず買取は不可のところが多い
練習用途高性能の物でも作りが違う為アコースティックピアノとの違和感あり

※販売店や地域等によって差があるため参考

キーボード

写真:CASIO  Privia PX-560M BE 
新品値段40,000円前後~
維持費無し
消音方法 ボリューム調整やヘッドフォン
運搬費ショップによる
耐久年数5~7年
資産価値買取不可
練習用途もともとの用途が全く違う為、鍵盤・タッチ・ペダル機能の全てが違う

販売店や地域等によって差があるため参考


学びのスタートライン

Let’s try!

ピアノが趣味の人は小さい頃からずっと続けてきた人が多い印象ですが、実は大人になってから始める人も多いのです。始めようと思った時が始めどき!いくつになっても大丈夫です。

自分のペースで無理なく音楽を奏でる暮らしを楽しみましょう!

ピアノの学び方

ピアノを始めるときにまずはピアノ教室でレッスンに通うか、独学で学ぶかの2択が考えられます。
各学び方で感じるメリットやデメリットは人によって様々です。
自分に合ったピアノの学び方を見つけてみてください。

マンツーマンで学ぶピアノ教室

ピアノ教室に通うと先生がマンツーマンで教えてくれるので、自分のレベルに合った内容や練習方法で学ぶことができ、細かくじっくり教わりながらピアノを学びたい方にはピアノ教室で学ぶ方法もベストです。

レッスンに通うとピアノの練習を継続するモチベーションにもなるので、挫折しづらいとこともメリットです。近くに教室があり毎週通えて自宅での練習時間にも余裕がある方にはピアノ教室で学ぶことがオススメです。

大手ピアノ教室と個人ピアノ教室の比較

ヤマハ音楽教室

日本での最初のピアノメーカーであるYAMAHA(現在は一般財団法人ヤマハ音楽振興会)のグループであり直営店と楽器販売子会社や各地の特約店によるフランチャイズ経営となっている

カワイ音楽教室

同じく日本の大手ピアノメーカー株式会社河合楽器製作所の教育事業として『カワイ音楽教室』がある。ヤマハのFC展開とは異なり直営として組織する

個人や地域で比較的大きなピアノ教室

大手2社のピアノ教室(音楽教室)とは異なり経験豊富な先生が独立している所が多い。先生によっては大手ピアノ教室と掛け持ちで開いていたり、プロととして演奏活動の合間にレッスンしたりと様々。
個人のピアノ教室の先生たちが集まったピティナは独自の組織形態である

独学での難しさ

これはピアノに限ったことではありませんが、独学には限界があります。

もちろん作曲等クリエイティブな仕事は学んだところでなかなか難しいです。
しかし基本を学ぶことは先生が必要となります。

Youtube等のネットやDVD等映像が簡単にみられる時代になり何となく自分でできる?!と思われる方が意外にいらっしゃるのですが、 独学で学ぶ注意点は指使いやリズムなど基礎的な事が出来ていないまま、自己流で弾いてしまい独自のクセがついてしまう事です。それは上達しないまま挫折にも繋がり易いのです。

ピアノ教室までも。と思わる方は是非周りにいるプロの方に自分の音を聴いてもらってください。

スポーツでも楽器でも基礎的な事は上達において大切な事です。

初心者が押さえておくべき練習法

効率のよい練習法

初心者の方がよくやってしまう誤った練習は適当な指を使って手に余計な力が加わってしまうこと、先を急ぐことにあります。お手本はあくまでもその曲の完成形のテンポです。ゆっくり丁寧にまずは守るべき指使いやリズム、音符の長さなどを注意し練習して見てください。そして苦手な部分は繰り返しピンポイントで練習してみてください。必ずできるようになります。

ピアノを弾くときの正しい姿勢と手の形

そして練習と次の練習の期間をあまり空けずにコンスタントに練習する事です。たとえ5分でも毎日練習する方が弾けるようになっていきます。

そしてそれは一見地味な練習ですが確実に自分の技術として定着していきます。

どんな上級者でも苦手な部分や気になる部分はゆっくり反復練習しています。


基礎的な知識の必要性

最近は動画などを見て真似をすれば弾けるようになる場合もあるかと思いますが、やはり曲が高度になればなるほど耳コピには限界があります。ほとんどの音楽家は楽譜が読めるからその楽曲のリズムやハーモニー、アーティキュレーション(演奏技法や表現法)などを把握し演奏できます。音符の長さや必要な記号、指使いなどある程度の知識や楽譜を読むことは、やはり上達の基本であると思います。

余談ですが、プロはもちろん音大生や上級者になればなるほど、特にクラシックのアナリーゼ(楽曲分析)は必須です。何調でどう転調しているか和音の進行は、、などなどです。曲や作曲者を深く知ることで、より一層その曲を表現できるからです。

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